命の大切さを考える集会

2024年6月25日火曜日

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 平成16年6月25日、当時2年生だった本校児童が、図書室の窓から転落し命を落とすという悲しい事故から20年が経ちます。私達教職員は、このような悲しい出来事を再び起こさないという強い決意のもと、命の大切さを考える全校集会を行いました。

校長先生のお話をみんな熱心に聞き、一人に一つしかない大切な命について考えることができました。
その後「いのちのまつり」という絵本の読み聞かせを聞き、命のつながりについて考えました。