修学旅行1日目②

2026年6月18日木曜日

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 碑めぐりを続ける中で、6年生の子どもたちの心の成長を感じる、とても素敵な一幕がありました。記念写真を撮ろうとしたときのこと、ある児童がふと「……ここでピースしていいのかな。」とつぶやきました。その言葉に、周りの友達もハッと表情を引き締め、そっとカメラに向かって真っ直ぐな視線を送ってくれました。ピースサインを引っ込めたその手からは、この場所が持つ重みや、亡くなった方々への敬意が自然と溢れ出ていました。ただ知識として学ぶだけでなく、今自分がいる場所の意味を自分の心で考え、相手を思いやる。そんな子どもたちの真剣な眼差しで慰霊碑を見つめる姿に、引率の教員も深く胸を打たれました。




平和記念資料館では、残された遺品や写真を通じ、言葉を失うほどの惨禍を目の当たりにしました。ここでしか学べない重みを深く受け止めるとともに、「平和は与えられるものではなく、人々の努力によって守り続けるものだ」という大切な決意を、一人ひとりが心に強く刻んでいました。




















平和学習を終えて、バスに乗って宮島港に向かいます。


このブログでは、済美南小学校の学校の様子をお送りします。

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